今年に入ってから放置状態のブログ
ひさしぶりに開けてみようと思える気力がわいた。
このまま消滅してしまうのかなって思っていたけど、
細々とでも、もういま少し。。。
愚痴や弱音ばかりになっても、
これも生きている日々の1行、
この瞬間の自分のこころの行方を記録して、
いつか、あんな時もあったんだなって
思い返せる時が来るかも知れない。
エッチコメントスパムがたくさん入って来て、
その管理にうんざり。
不本意ではあるけれど、コメント欄を閉めます。
不調のためにコンピュータの前に座れない日が多いし、
座れても5〜10分程度が限界だから、
ただ書くことだけに集中しないと、
スパムを削除するという簡単な作業でも、
それだけでエネルギーが尽きてしまう。
ひとりよがりのブログになってしまいますが、
また、よろしくお願いいたします。
まずはひとつ、最近のこと。
たくさんのペットと暮らしているのだけど、
鳥の1羽を養子に出すことにしました。
サンカンニョウという、太陽のようなオレンジ色の中型のインコ、
もう多分、18年以上、一緒にいるのですが、
この鳥の特徴の甲高い叫び声に対処できず、
彼を手放すことにしました。
もっと力があれば、彼の求めるものをあげれるのだけれど、
ほぼ1日、ソファに横になっている状態の中で、
1時間置きに、叫び声を上げる彼をなだめてあげられない。
遠い近所にも響く声で、
すでに数年前に公式に苦情の申し立てがあって、
叫ぶにまかせていることもできない。
なのに、どうしてもかまってあげれないから、
なおさら以前より激しい勢いで叫び続ける。
その都度、餌を換え、水を換え、大好きな箱を換え、
種類の違うくだものをあげたり、
炊き立ての白米をあげたり、
かごから出したり、シャワーを浴びさせたり、
あげくは、真っ暗になるようにカーテンをかけて寝かせたり、
考えられることを1日中、日が落ちるまでやっても、
ほんの少しの間落ち着いても、すぐにまた叫び始める。
どうしても止められい。
自分のからだが思うように動かないから、
どれも中途半端で、彼が満足しないのがよくわかる。
でも、今のわたしには、もうどうしようもない。
満足にかまってあげられないまま、
彼の欲求不満がどんどん貯まるばかり。
こんな鳥の一生を送らせていいのか、
彼を見ているとかわいそうでならない。
この種類の鳥の声が、半端なものではないのは、
飼う前から納得して、絶対大丈夫、
そう思って雛から飼ったのに、
なんというひとでなしなのか、わたしは。。。
ここから車で45分ほど離れた島の中央の街に、
老いたメスの同種のサンカンニョウ2羽を、
庭に大きなケージをあつらえて、
猫かわいがりをしているという夫婦が、
養子を受け入れてくれた。
新鮮なフルーツと野菜中心の食事を日に数度、
10メートルの長さのケージは、屋根を半分までにして、
シャワーの大好きなサンカンニョウたちは、
ここの明るく暖かい雨を楽しめるという。
陽の光も、雨も、風も感じられる開放的なケージ、
わたしの部屋のかごにいる彼には、
まったく上げられなかった自然とスペースがいっぱい。
そして、新鮮なフルーツふんだんの食事、
ほぼ主食がフルーツの鳥なのに、
このところ十分に用意ができなくて、
余計に叫び声に拍車がかかっていたのだと思う。
次の日曜日に鳥を連れて行き、
家の庭のケージを見せて頂き、
そのご夫婦に、長年の友を託そうと思っている。
3週間考えた。
どんなに愛着のある鳥でも、
どう考えてみても、小さなかごの中で、
日に数時間も黒いカーテンで覆われたり、
満足な食事も与えられない生活は、
養子先の環境に比べたら、天国と地獄ではないか。
この鳥の平均寿命は25年、
まだまだこれからの時間は、
彼にはたくさん残されているのだもの。
彼をしあわせにしてあげたい。
生きていることの楽しみを味わって欲しい。
これしかしてあげられることがない。
今のわたしでは、彼は不幸なまま。。。
これでいいよね。
これで、いいんだよね。。。